サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

主要ETFの配当利回りと評価損益の関係を可視化する

試験的に主要ETFを1株ずつ保有しています。そして、たまにETFのパフォーマンスを可視化しています。本当に良い投資先はどこなのか探るためにね。

保有銘柄はQQQ, VTI, VOO, IVV, YVM, SPYD, HDVです。

 

↓こんな感じです。(バブルサイズは時価評価額)

ね、高配当株を狙って投資しても金持ちになれないことがわかるでしょう。

ものすごく綺麗に評価損益と配当利回りの相関関係が可視化されています。

 

配当も大事だけど、米国株はキャピタルゲインを狙ったほうが絶対いいんだって。それがデータからわかる。次はQQQ買い増しかな。(HDVはオワコン...)

 

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前回可視化したものは以下。2020年9月にはQQQの評価損益が20%でしたが、現在では50%を超えています。あー、QQQに全力投資していればなぁ。(藁

 

ま、QQQに全力投資しないのも僕なりのリスク管理ですよ。他にも投資したい銘柄はいっぱいあるし。

 

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