サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

2020年6月 配当状況と累積

ギリギリ1万円超えです。 あーあーなかなか上がらないな。 今月は70銘柄から配当を受けました。180銘柄で時価総額340万円もっているとこうなる。

子供産むこと自体が無駄使いと知れ

子供ができて金がないとか、子供が欲しがるものを買ってあげないとか、我慢できる子供に育ってほしいとか、無駄遣いをしない子供に育ってほしいとか、、子供とお金の悩み相談があふれかえってる。 そもそも子作りという金の壮絶な無駄遣いしている奴がそんな…

若者に元気がないとか言っているジジイども

最近のコロナのせいで手取りが減少してます。 厚生年金保険と住民税は上がってます。 ジジイどもの不労所得である年金は減っていないだろ。 ジジイ共の不労所得を若者から巻き上げた金で賄って、さらに若者の手取りを減らすんだから、若者の元気が無いに決ま…

株式の保有銘柄数が180銘柄になった

保有銘柄が180銘柄となりました。 乱買しまくった結果です。 まだまだ買いたい銘柄あるんですわ。 ネットサーフィンしたりしながら、気になる銘柄・買いたい銘柄が現れたらすぐにiphoneのメモ帳に書いて、金が入れば順々にひたすら買ってゆくという作業を…

特殊詐欺が増えているのは若者の貧困化が原因だろ。

最近は老人を狙った特殊詐欺のかけ子などの逮捕が相次いでいますね。 その大半が20代の若者。 問題の根っこは、取り締まりによって詐欺集団をせん滅することだけではないんだと思いますよ。 本当の根っこは若者の貧困化と格差の拡大でしょう。 若者殺して…

仙台上空に謎の白い球体

こんなものが世の中を騒がせていますね。 中国、北朝鮮、韓国の情勢が緊迫しているなか、こんなものが見つかるのは非常に気持ち悪い。 しっかし、日本の周囲にはいかれた国ばっかだな。おい。 物理的にいかれた国共と距離を隔てられるから、日本が島国で本当…

コロナ禍は良いことばかりだった、サラリーマンにとってはね。

もう緊急事態宣言も終わったし、東京アラートも終わった。 これからは以前のペースでの過重労働を強いられる世の中に戻ってしまうのだろうな。 今みたいに大して働かなくても良くて出勤もしなくて良くて同じ給料貰える素晴らしい世の中は終わってしまうのか…

NYダウ暴落、1861ドル安 過去4番目の下げ幅

史上〇〇番目 シリーズです。 最近多いなー。歴史的場面に立ち会えるのは面白いので記録を残しておく。 私の資産総額も一晩で20万円ほど下がっていましたよ。 ま、気にしませんが。

産まれてきた時点で労働者になることが決まっている可哀想な子供達

何でそんなかわいそうなことをするのか?つまり、なぜ産むのかってこと。 別に反出生主義ではないけど、苦痛(労働)にまみれた人生を強要するために産む親はどう考えても鬼畜。 産むなら子供が苦しまずに生きていけるだけの環境・金を用意しなければなりま…

MeToo, KuToo, Go To ... 次はなに?

電通が絡むと余計な言葉が次から次へと生まれては世の中をかき乱してゴミのように散っていく。 まじでうぜー ノイズなんて聞きたくないんだよ。 TVを売って正解だと思っているが、その他のゴミニュースを見なくて済む方法はないものでしょうか? あと、もうy…

店頭のマスクの在庫がほぼ完全復活しましたね。

コロナのせいでマスクが買えなくなったのが今年の2月、 今6月、もうコンビニで普通にマスクが買えるようになりましたね。 4ヶ月でマスクの品薄は解消しましたね。 アベノマスクはまだ届かないらしいけど。。。官製って役に立たねえな。 今時は民間のほう…

株の乱買

現在の私の保有銘柄数は167銘柄です。 読書の世界では乱読というものがある。 一方、精読というものものもある。 どっちが大事とかじゃなくて、どちらも大事なことです。 今の時代、よく言うT型というやつです。 幅広い基礎教養と専門分野の深い教養を兼ね備…

ブルーインパルスの2回目なんていらないから燃料代分減税しろや

ブルーインパルスの感謝飛行なんていらんって。 あー税金燃やして飛んでるなーってしか思わないよ。 一回飛ばすのに幾らかかるかを公表した方がいいんじゃない? キャッシュレスの手数料公表するのもいいんだけどさ。 東京アラートのたびに現金給付してくれ…

特別給付金10万円の申請用紙が届いた。

本日、コロナで10万円の給付が決定してから1ヶ月以上経ってようやく申請用紙が届きましたよ。 わざわざ不要のチェック欄を用意してね。誤記を誘発したいと言う意図が見え見えでした。 1ヶ月何やってたんだよ? 今回の給付の一連の騒動を通して、行政は国民…