サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

産まれてきた時点で労働者になることが決まっている可哀想な子供達

何でそんなかわいそうなことをするのか?つまり、なぜ産むのかってこと。

 

別に反出生主義ではないけど、苦痛(労働)にまみれた人生を強要するために産む親はどう考えても鬼畜。

産むなら子供が苦しまずに生きていけるだけの環境・金を用意しなければなりません。

 

人生とは修行であるみたいなこと言う人もいるけど、その修行の先に何がある?

そんなこと言っている奴も結局死ぬ前に気づくんだよ。資本家の不労所得をを支えるためだけに踊らされてたってことに。哀れな奴め。

 

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