逃げるなら、本気で逃げ切ろ。
ラジオでこんなことを聞いた。
あまりにも短いフレーズだか、今の僕にはぐっときた。
座右の銘にしようかなと思うくらい。
労働から逃げて経済的自由を達成しニートになりたい。それが僕の強い思い。
その種銭を作るためためだけに毎日毎日たいやきくんみたいに労働に勤しんでいる。
僕は、労働に代わる生活の糧を米国株投資へ求めているわけです。
逃げるなら本気で逃げ切ろっていうのは、だらだらとサラリーマン生活を愚痴を言いながら続けるってことではなくて、
全力で仕事をして昇進し、時給単価を上げ、全力で給料を米国株へつっこむってことなんだよね。
俺はそう思っている。
逃げるというのは現状を変えるということ。それには相応の犠牲がつきもの。