サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

奨学金を借りた僕は、絶対に親の葬儀はしない。

私も親の死をそろそろ考えねばならない年齢です。

 

じゃあ親が死んだらどうするのか?ということですが、放置します。

 

大学卒業時点でうん百万円の借金を背負わされ、苦しい労働に耐え続けなければならない生活を強いるような親は害悪そのものだからです。

 

親類ではなく、敵なのです。

 

親が死んだらその後の処理にお金がかかるみたいですが、かける意味がわかりません。

おそらく、奨学金の返済が終わる前に私の親は死ぬでしょうがね。

 

死後の処理に金をかけるような気は毛頭ありません。

そんな金があったら自分の奨学金返済や株式の買い付けに回さなければなりませんので。

 

 

子に借金をさせた親は親を名乗る資格無し。