サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

奨学金を借りているのは親がクズであることの証明。

自分はクズの子だと認識した方が良い。

自分は大した家系の末裔ではないと認識した方が良い。

貧困の再生産は悪だと認識した方が良い。


社会に出るまでは自分に万能感とかもったり、自分の親を尊敬したりすることもあるものさ。


奨学金の返済が始まって、世の中を知って分かるのさ。


なんで20代で借金に苦しんでんの?って。


自分の先祖は稼げない貧乏人イコール社会で価値がない人間なんだと。

そんなクズの子の自分に価値は無いと。