サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

米国株投資家は英語の勉強を頑張っている気がする。

自分もしかり。

 

資産の99%を米国株へ突っ込んでいる私は、TOEIC860超えまでコツコツがんばりました。

 

私は情報収集で米国株投資家のブログをよく読ませてもらっていますが、やっぱり英語と縁の深い人が多い気がします。最近、すごく思いました。

 

それこそ、TOEIC900台後半とか、海外赴任経験者とか、超難関大卒の人とかいますよね。

 

私はそこまでではないですが、毎日英語のメールを読まなければならない程度の職場環境にはあります。

 

金を稼ぐためには英語と縁は切れないんだと、苦手な英語を頑張らねばならないのだと認識しなければなりませんね。

 

実際、最近は私が情報収集する際には英語で検索するようになってしまいました。すると、日本語では絶対に知りえなかった情報にアクセスすることができると気づくんですよね。

 

10年前の自分だと、英語のサイトなんて見るのは諦めて日本語のサイトばかりから情報を入手していたのですが、TOEIC860超えてからはなんとなく自分の英語力に自信を持てるようになってきて、英語で検索して英語の情報を入手するようになりました。

 

そして、、なんとその情報が理解できるようになりました。

TOEICで勉強した英語は実生活で金を稼ぐために役に立つんだ!

と実感するようになりました。何年もかけたあまりにも苦しいTOEICの勉強でしたが、英語の情報を入手でるというプライスレスな能力を得ることができました。

 

これが情報格差ではないでしょうか?日本語しかできない奴と国際語が使える奴の差。そして経済格差に繋がるのではないでしょうか?

 

なんてことを月曜の夜から酒を飲みながら書いている社畜ww