国民徴用読本の一説
『勤労を賃金を得るための手段と考へれば苦痛が伴ふし、屈辱も感ずることにならう。然し勤労そのものが目的であれば苦痛もなければ屈辱もない。いはゆる「勤労三昧」の境地に到達するものといふべきだ』
FUUUUUUUUUUUUUUUUUCK!
学校教育はこれがベース。低賃金に文句を言わず馬車馬の如く過労死するまで働き続け労働者を再生産するのが美徳と一生かけて洗脳するのが今の日本の仕組み。
クソくらえ。
労働は賃金を得るために仕方なく嫌々やっていることだし、苦痛そのもの。会社は利用するもの。
社畜のフリして会社を利用して早期リタイアを目指す。1ミリもぶれないスタンスを貫く。