サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方ないという生活だ?

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は?訊ねてんのか? どっちも嫌じゃ このボケ老人。

 

この広告が炎上している。受け取る人によって感じ方は違うとだろうが、俺の感覚を述べる。

 

ちょうど俺の月収(手取り)が30~35万位で毎日ストレスをためながらヘトヘトになっている。その中でこの広告みたら腹立つわ。

 

俺の中で、この広告のむかつくところを整理すると↓の点になる。

  • 両極端な二者択一を強制しようとしてくるところ。
  • 通勤電車の中で疲れているのに、「労働=楽しい」と洗脳しようとしてくるところ。
  • 「金持ち=悪いこと、低所得=素晴らしいこと」という使い古された労働者洗脳の虫唾が走る文句であること。
  • 労働者を低賃金でこき使って資本家に不労所得を運ばせるというのがこの世の仕組みであって、皆それに気づいて嫌気がさしている世の中にも関わらず、再び洗脳しようとしてくるところ。

 

俺が目指しているのは、働かずに不労所得で生きがいのある生活を送ることだから。

 

お前らの枠にはめ込もうとするんじゃねえよ。