サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

貯金額は常時1万円を切っている。

俺は給与口座と証券口座を持っている。

 

給与が振り込まれ、支払いが済んで残った金はすべて証券口座に移して米国株を買い漁っている。

だから常に銀行口座の中身は1万円未満。

証券口座の中身は1000万円ちょい。

 

こんな状況が5、6年続いている。やっぱ株式投資好きなんだな俺。

サラリーマンは馬車馬のごとく労働していれば来月の給料は保証してもらえるからこういうことができる。

下っ端サラリーマンが自分で働かず他人に働いてもらうとはこういうこと。

 

貯金でなく貯株をすべき。時間が経つほどその差は開く。もしこの5年間貯金しかしてこなかったらと考えるとやはり背筋が凍る。

 

そしていつか閾値を超えたとき、資産が自動的に増えていくことになるのだろうか。それがいつかわからないが、続けるしかないね。

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