サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

投資を続けていてよかったと思うとき

資産残高は毎朝記録している。

入金の履歴も、不定期だが気が向いたときに記録している。

そんなのを6年間続けているとそこそこデータが貯まってきて、グラフも描けるようになる。失敗の教訓もグラフ表れてきている。このグラフも財産の一つ。高配当株を買っていても財産は増えないことを学んだ。

 

この6年間で得た利得は約200万円。もし投資をしていなかったらと考えると背筋が凍り付く思いです。このような推移を辿って資産は増えていくんだな。一発逆転は厳しいのだろうけど、貯金より投資の方が良いとは言える。これが資本主義社会の仕組みなんですね。

 

株にはリスクがあるとは言うけどさ、入金額よりも遥か上空で変動している分にはどうでも良いと思うんだ。

 

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