サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

米国株底打ちシグナル?

個人的な趣味で、VTIとかVOOとかQQQよりもそれらを構成する個別銘柄を買うのが好き。

今の保有銘柄は米国株474銘柄

かなりSP500に近い資産総額の変動をしています。

で、資産総額を毎日記録しています。これが毎朝の日課になっています。

 

他人の言う「底打ちシグナル」なんてただの後付けで糞の役にも立たない迷信の言葉と理解している。

 

しかし、経験則で自分なりの底打ちシグナルというのを見出してみるのも株式投資における楽しさの一つかもしれない。

 

ウクライナの戦争のおかげか株価が暴れて下がっていったいどこが底?と思っていたが、コロナショックと似たグラフの形が表れてきた。これは期待していいのか?

 

わからないが、今の自分はそう考えているので、記録としてブログに残す。

 

今月の給料は全部SOXLにぶち込んでみようと思う。経済発展の恩恵にあずかるには株式投資しかないです。給料やボーナスの上昇になんて期待してはいけません。なぜならこの世は資本主義だから。労働者養成所の学校では絶対に教えないけどね☆彡

 

サラリーマンが資産をブレークスルーさせるにはこれしかない。

常在戦場(会社)なんてナンセンス。敗戦国の大将の言葉なんてくそくらえ。常在抜駆でいこうではないか。社畜になることが幸せじゃねーんだよ。野原ひろしじゃねーんだよ。

 

つーか、コロナ騒動が始まって3年も経過するのね。世の中大きく変わったよね。マスクしないと店に入れないとかもう面倒くさすぎて止めたいんだけど。3年間毎日人と会うときはマスクしてきた。もう直接人と会わずに仕事をすることに慣れてきたかも。顔も知らずにリモート会議だけてしか知らない人も多くなってきた。

 

こうやって、世の中の動きと株価ってのは密接にかかわってくるからさ、資産の全てを株につっこんで、日記代わりに毎日資産総額を記録するのはおすすめなんだよね。