サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

毎日資産残高を眺めることが生きがいになっている

生きがいイコール労働と考えてはならない。

 

どれだけの金を稼いだかが資本主義における通知表である。

 

サラリーマンになって労働というのは、成績を上げるための手段のうちのあくまで一つでしかない。

 

労働で稼いでもよいし、副業で稼いでも良いし、相場を使って稼いでも良い。

もっとも、今のメインの稼ぎ頭は労働であるので悲しい限りだ。

 

貯めた金こそ生きがいなのだ。

 

労働は毎日したくないけど、毎日毎日証券口座の資産総額をチェックして記録することは止められない。