サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

頑張らなくても給料貰えるけど、頑張っても給料増えないのがサラリーマン

ホントそう思うよ。

成果を出してもクソ忙しく多量の業務をこなしても給料は上がらず、がんばってるね、と声をかけられるだけ。

 

給料が上がらないのであれば、それは実際には会社からは頑張っているとみなされていないのわかっているよ。がんばっているね、って言われるだけ虚しくなる一方です。

表彰状なんて意味ない。そんな紙買う金があったら現金でくれ。

 

ま、何も成果出せない期間があっても会社に通ってさえいれば給料日には金が振り込まれるのはありがたいけどね。

 

50歳超えて部長になって、労働基準法に守られず朝から晩まで平日土日関係なく働きまくる。

若手のときより責任もストレスも拘束時間も増えて、給料は数百万円しか上がらない。

 

振り返った時、自分の人生は奴隷だったと、思う生き方はしたくない。

 

けど、俺もここで何か行動しなければそうなるだけ。

 

米国株投資によって社畜レールから外れて自由になることはできるのだろうか。