サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

10年間右肩上がりの株を買い続けるというやり方

ポートフォリオが315銘柄を超えた。乱買といっても無茶苦茶ではない。

かならず10年チャートだけは見て買うことにしています。

1年とか2年間の値下がり、停滞は無視です。

 

10年間のスパンで右肩上がりかどうかが投資基準の大きなポイントです。

 

それだけアメリカの中で必要とされてきたという実績に、この先も賭けてみるのです。

ここ10年で、アメリカは大きく変わった。なんでもかんでもハイテク化し、それらなしでは成り立たなくなった。だから、ここ10年間で成長してきた会社は今後10年間も残り続けると思うのさ。

 

スマートフォンに加えてスマート爆弾なんていうのも出てきた。この先AI爆弾とかいうのも絶対に発明される。

 

武器に意思をもたせたらどうなるか?歴史に残るレベルで寒気がする恐ろしさだわ。

 

日本では絶対に出来ないが、今後は必ず必要とされる技術なので、この分野でも日本は遅れをとることが確定している。

 

要するにマッハ5で飛び完璧な操縦技能をもった人を乗せない神風特攻隊が誕生するってことです。

 

この考え方で1年くらいやってるが、今のところ良い感じ。今後も変えないで行こうと思う。