サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

頭も体も時間も使わずに金を稼ぐシステム

それが米国株投資ですよね。

 

いまだに存在する、昼休みになるとすぐさまスマホでマケスピを開いて一生懸命株価をチェックしているサラリーマン。何しているんだろう。昼休みにまで忙しそうに大変ですよね。日本株の値動きに一喜一憂しているのでしょうか。疲れませんか?

 

米国株投資を始めて3年間くらい経過し、保有銘柄数も260銘柄を超えました。

良い意味で株に興味が無くなってきました。もうあまり値動きを見なくなってしまったんですよね。

たとえ、ある保有銘柄が暴落しても、自分のポートフォリオのうち1%に満たいとかなので、時価総額に影響しないんですよ。

 

だいたい260銘柄も持っていると、実績のある株は浮彫になってくるので、それら以外は無視しても良いという思考になってくる。ただし、売りはしません。教訓という財産として損失のある銘柄も永久保有します。

 

今一番含み損になっているのはヘルメイッチ アンド ペイン(HP)ですね。-70%以上の損だったと思います。

 

しょーもない初心者向けの投資情報系サイトだと、-〇〇%は損切りすべき!とか、乖離線ガーみたいなこと書いてありますが、見ず知らずの人に言われた言葉だけで自分で考えずに自分の行動を決めているようでは未来は無いと思います。

 

値動きは見ずに会社を見て投資しましょう。