サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

ちりも積もれば山となるって、定性的すぎて好きになれない

最近は米国株式市場が気になって夜更かししがちになっています。

 

サラリーマンは労働に出かけなければならないので、これではダメですね。直さねば。

寝ている間に勝手に資産が増えていってもらうってのが米国株式投資の醍醐味なのにね。

 

ところで、やっぱり投資とかお金の話って精神論とか諺とかにとらわれちゃダメなんだなって思った。

 

明確に金額で語らないと話にならない。

 

1円とか10円を積み上げていって、死ぬ間際に200万円という山を築いてもなんの意味もないんですよね。

 

あとお金は後からついてくるって言葉も大っ嫌い。労働者を安くこき使うための洗脳の言葉でしかないから。

 

時間と金は有限なんだから、ちゃんと定量的に話さないとダメよ。