サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

三浦春馬ですら自殺する世の中

三浦春馬とかいう最強勝ち組男が自殺しましたね。30歳。俺と同い年です。

 

この年になると、同年代がからの死者が増えてくるという感じがします。

 

三浦春馬に勝てるところなんて一つもない凡庸なサラリーマンのこの俺がこれ以上生きててもしゃーないわな。という気持ちになりますわな。

 

配当金だけで生きているようになって、ストレスフルな世の中と関わらずに生きていくシステムを確立しないと未来は無いよね。あと10年後までサラリーマンをやっていく自信がまったくありません。

 

死ぬ勇気が無いからなんとなく生きているだけ。

労働者にするために子供を産む親は本当にひどいことをしてくれた。借金までセットでさ。

 

この先安楽死志向の若者も増えると思うよ。若年のうちにコロナにかかって後遺症に苦しみながら何十年も生き続けるくらいであれば、そうしたくなる気持ちもわかる。

 

2020年は完全に死んでしまった。

 

コロナの出口も見えないし。東京の感染者はもう制御不可能になりましたので、俺もかかるのは時間の問題だと思いますよ。

 

かかっているかどうかも分からないけど。誰でもPCR検査を受検できるわけではないですしね。

 

三浦春馬が死んでも志村けんが死んでも世の中は回るんだよな。