サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

”優秀な人”というのは優秀な奴隷 & 自粛要請でも出勤しなければならない。

よく企業のいう優秀な人というのは、

  • 低賃金に文句を言わない
  • 会社を休まない
  • 会社を辞めない
  • 長時間労働に文句を言わない
  • 給料に見合わない仕事でも頑張ってやる。
  • 従業員並みの給料で経営者目線をもって働く

 

といったところでしょうか。

じゃあ別に優秀な人になんかならなくていいじゃん。。。。

こんな人を生産するために公教育があったのだと思うと、虫酸が走る。

 

 

コロナが蔓延している世の中、アメリカヨーロッパは企業の活動を停止する命令を下している。

日本の社畜は見事に出勤して労働に勤しんでいます。

もうね、本当に行きたくない。

 

でも、出勤したら「こんな状況で来てくれてありがとう」とか言われるんだぜ。

まったくその言葉嬉しくないから。なんも俺の心に響かないから。

 

"ありがとう"は無意味。

 

もし俺が資本家なら、こんな状況になったら離島のホテルに避難して数ヶ月読書でもしながらのんびり過ごすということをしていると思う。

 

本当、金がないことは悪いことばかりですわ・

 

幼少期から、貧乏人は心が綺麗、金持ちは悪人といったような構成のTVドラマやアニメを日本の子供たちは見せられているわけですよ。

 

どんなにきつくても、低賃金でも一生懸命働くことこそが立派で、お金を欲しがろうとすることは悪いことだと、、、そう洗脳するわけだよ。

 

マジでfuckin'

 

俺は洗脳されないから。働きたくねぇ。