サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

大学時代のバイトと、サラリーマンとして労働している気持ちが全く同じ

早く返りたい。

さっさと定時になってくれ。

面倒な客来ないでくれ。

体力消耗したくない。

今月の給料は何円かな。

だるい。

働きたくない。

 

仕事中ずっとそんなことばっかり考えている。もはや、懲罰・刑務作業と同じ。

 

大学時代のバイト中と考えることは何も変わっていない。

 

変わったのは労働時間が桁違いに増えたことだけ。

 

20時以降の電車で帰宅すると、確実に酔っ払ったサラリーマンが乗っていて、偉そうに、仕事ってのはなーとか、云々語りあっている。

 

労働の話なんかで盛り上がってるんじゃねーよ奴隷供

 

滑稽