サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

70歳定年法とか勘弁してくれよ

  • まず思ったのが、60歳の係長の存在意義はほぼ無いです。そんな人をあと10年も会社に存在させてどうするの?実務能力が無いからそのポジションなんだけど。。もし居させるのであれば現役世代の負担を確実に軽減する方向に動いてもらわないと困りますよ。
  • 若手としては、昇給ペースの低下は避けられないよね。ご老人に給料を払わなければいけないのだから。新卒から70歳まで務めること前提でペースが決定されるでしょうしね。
  • 人生100年時代なんて勝手に言っている連中がいるらしいが、70歳まで生きているかどうかなんてわからないでしょ。つまり同僚に香典を払う場合が多発するわけ。
  • そもそも働きたくない俺としては絶望しかない。

 

つまり、一生低賃金労働者として生きていく未来しかないといううこと。

 

車も買わず、家も買わず、子供も作らず、ひたすら貯蓄&米国株投資をがんばらない限り生きていけなくなってしまいましたね。

それでも老後2000万円は厳しいのだけれどもね。