サラリーマンあるあるですが、
仕事中にスマホでチャート見ている人っていますよね。
そういうの、非常にヤバいです。会社にばれてます。
周りの人って、結構見てますから。
「あいつ、仕事中に株やってる」
それが当人の評価となるわけです。
ちょっとでも仕事でミスしようものなら、あいつ仕事しないで株ばっかりやってるからなーとなります。誰もカバーしてくれません。
仕事中に株取引ばっかりしている人の世話を焼く人なんていませんから。
さらに、部下の観察が仕事である管理職・上司はそういうのは本当に良くお見通しです。
人事評価に直結しますよ。
株をやると、時間があれば株価をチェックするという癖がつきます。
日本株の場合は、仕事時間とザラ場が被るわけですから、
仕事中に株価を見るということになるわけです。
日経平均が暴落などのニュースが入れば、焦って仕事に集中できなくなりスマホばかり見て、上司・同僚からは冷たい目で見られる。
本業も資産も右肩下がり。
実際にいますからねこういう奴。
一方、アメリカ株なら、サラリーマンの仕事時間中は株価が動いていないので、株価を気にする必要はなく、仕事に集中できます。
当然スマホも見る必要は無いので、上司・同僚から冷たい目で見られることもありません。(これはかなり大きい)
え?アメリカ株に投資していると夜中に株価の変動が気になって眠れない?
大丈夫。やってみればわかります。