サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

右肩上がりの株式をdigり続けることにリタイアの活路を見出す。

サラリーマンの俺には米国株投資しか労働から抜け出す道は無いだろう。

 

じゃあ銘柄選びが最も大事になってくる。

銘柄数は限りない中、いったい何を選ぶのか?

 

何をしたらよいかわからないからVTIとかVOOとかQQQにとりあえず投資しておくかという考え方では所詮平均点しかとれない。

もちろん、最低でも平均点は取りたいから、これらは買っている。

 

しかし、人生は有限。金が貯まったと思ったら人生も終わっていましたでは困ります。平均以上のパフォーマンスを夢見て、毎日毎日ひたすらインターネットで情報をかき集め、10年チャートを見て、有望株はないか?何い追加投資するべきかを考え、メモする。そして給料が入った時にメモを見ながら買う。ってことを2018年から繰り返している。

 

今日も貴重な日曜日をずっとそんなことに使ってしまった。

 

金さえありゃこんな悩みも持つ必要ないのにな。クソみたいなサラリーマンの休日。