2018年からプロットしているんですけどね。プラスになる月もあればマイナスになる月もある。
前月比が一定ではなく、右肩上がりになっているというのは素晴らしいことではないですか?
これ、貯金だけだったらおそらく一定(定数)にしかならなかったのではないでしょうか。
このグラフは、入金額が変わらなくても、資産額が多くなるほど福利が効いてくるということを示しています。
これがまさに長期投資の力を示しているんですよね。前月比が平均してプラス40万円までになりました。
こういう結果を得るためには月100万円減ることも受け入れながらひたすら入金と米国株の買い付けを続けるしかないんだと思います。
しかし、2018年から2024年までって、6年間も投資を続けても自由になれないという現実も辛いもんだよな。
3か月連続で減ったとしても、その後がちゃんと用意されているのよ。株式市場って結構優しいじゃんか。