サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

衣食住と引き換えに命を削るのがサラリーマン

あー日曜日の夜は病むわ。

 

自分は会社以外の趣味の集まりをもっていて、同じくサラリーマンが多いです。

その雑談の中でみんな口にするのが、会社いきたくなくて仕方がない、ってことです。

 

まずは、会社行きたくないって思っているのは俺だけじゃないということで一安心します。

俺だけ苦しんでいるんじゃなくて、苦しんでいる仲間がいてよかった。

 

三菱サラリーマンもエリートだけど会社行きたくないって言ってた。

 

でもさー命削ってるよね。毎日毎日、鰹節のように。

 

自分の1日の手取りを計算してみると、それが自分の1日の命の値段ってわけ。

 

まあ、1マン円代後半ですよ。

 

自分の資産を全部株式市場へ置いた時の、変動のノイズよりも遥かに小さいのが、俺の1日の命の値段。

 

大河の一滴と自覚することが、ストレス緩和の一助になるのだろうか?

俺も君も明日死んだって世の中は回る。そんな大した仕事してないでしょ。