サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

情報というものはすぐに価値が下がる

近年の情報化社会

 

ソシャゲ離れが進んでいるそうではないですか。ニュースになってますね。私は一回もやったことありませんが。

絶対そうなると思ってました。

 

情報というのはいろいろな意味ね。

ニュースであったり、ソフトウェアであったり形のないもの。

 

例えば、10年前の新聞なんて誰も買わない。

10年前のwindowsなんて誰も買わない。

 

音楽や本もそう。10年前に発売されたものなんて誰も買わない。

ブックオフ産廃扱いで10円とかで売られてる。

 

もちろんすべてではないけどね。

 

頑張って組んだプログラムも最初は喜んでもらえるけど、すぐに陳腐化して当たり前になってる。対して評価されない。

 

簡単にいくらでもコピー可能だし。

 

ある程度時間の経った情報は無料化=無価値化してる。

 

学生時代からそう思っていて、ソフトウェア業界には進みませんでした。