東○経済に面白い記事がっあたので、思うところを書きます。(古いですが)
トップ500の株主(社長)は、庶民とは桁違いの配当金を不労所得として貰っています。
素直に羨ましいし、妬ましいし、憎らしい。
でも、それが資本主義のルールなので、別に仕方のないことです。
私自身、配当金による不労所得での生活を目指しているのに、
不労所得で大富豪になっている人たちが憎たらしく思います。
まあ、人間ってそんなもんです。
とりあえずリストの中で目についた会社は、
ですね。
私は上記社長の不労所得に貢献する気は毛の先ほどもありませんので、不買をしています。
実際、無くても自分の生活には関わらないので。
ちなみに私は、
携帯 → KDDI
服 → 都内在住なのでいくらでも選択肢がある。
ゲーム → 時間の無駄遣い
という考えです。
アメリカ株ブログ界隈では、今月の配当金収入は5万円でした!とか、10万円を突破しました!とかいう記事がよくあって、高評価となっているようですが、
もし、、
損正義:「今月の不労所得は○○千万円でした。労働者が頑張って稼いでくれた金を働かずして吸い上げる。おまけに税金も安上がり。これぞ資本主義の醍醐味です。とりあえずリシャールミル注文した。」
みたいなブログ書いていたらどうしますか?
まあ、大炎上ですよね。
でも、それが真実ですよね。
ゾゾはおおっぴらにしてくれちゃったからある意味清々しいですが。
本物の金持ちの資産運用状況はとっても知りたい情報ではありますが、そういう情報はgoogle検索だけでは調べられないのですよね。だって公開していないんですから。
まあ、何が言いたいかっていうのは特にないですわ。