サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

もう自分の入金が資産額に与えるインパクトは低くなっていることを感じる

毎月100万円単位で資産が増えてきている。

 

自分の入金額はせいぜい10万円/月程度

 

入金額が誤差範囲とか、十分に小さいため無視とかそのレベルになってきている。

 

 

つまり、これからは本格的に銘柄の選定が重要になるってこと。

資本主義の世においては貯金なんか頑張っても報われず、投資先の選定眼がとっても重要という意味です。

 

孫正義iphoneを日本に入れたでしょ。先見の明だよね。じゃあ次は?ってこと。

 

しかし、学生時代に成績は平均点なんかずば抜けてトップレベルの成績をとっていた人が、投資となると市場平均が一番とか言い出すのはなぜだ?

平均を出し抜けるように頑張らなくなるのはなぜだ?

労働ばかり頑張るのはなぜだ?

 

おそらく、それが学校教育においてお金の稼ぎ方を教えないということなんだろう。成績上位者ほど洗脳が強く可哀そうなことになるってのは、日本の洗脳教育恐るべし。