サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

朝起きたら枕元に現金が置いてあるのが米国株投資

配当の少ない10月でさえ、週に最低一回は配当金振り込みがある。


配当金は、振り込み日の朝4時ごろに振り込まれる。


朝早く起きて、枕元から少し離れたところに置いてあるiPhoneでマケスピを開くと、昨日より10ドルばかり現金が増えている。



各地で働く労働者から、資本家様へ、利益のお供物です。

まるで大嘗祭。資本家は天皇並み。穀物より現金の方がマシだぜ。



朝起きるのも楽しみになるってもんです。

あとは、頻度と額を上げるのみ。



労働に出かけるために起きるのとは、寝覚の良さがまったく異なります。



どっかのアホな電車内広告の文言で、

30万でも仕事に行くのが楽しみなんてありましたが、

書いた人は過剰労働でボケてしまったのです。