サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

日本郵政株があがらないようで

政府は日本郵政株を売って復興財源にしたいけど、下がり続けてるせいで売れないとのこと、ニュースになってますね。


少子化増税でこれから没落していくだけの国の国営企業の株なんて上がるわけなくない?

おまけに今後のインターネットの発達によるペーパーレス化も拍車をかけるし。


誰が買うのさ?


投資家としては、単純に米国株よりも期待持てるんだったら買いますよってのが答えでしょうに。


私も3年ほど前に郵政株を持ってましたが、持ってる意味がなさそうなので、全て処分しました。

俺みたいなパターンは多いはず。


政府があげたいってことは、近々政府直々に株価操縦すると思うので、もう少ししたら打診買いもありなのかなあ?


いや、こんな株に資金を突っ込むくらいならvでも買ったほうがいいな。