そもそも宗教なんて無政府時代に市民を統治するために発生したものであって、
科学の発達した現代においてはまったく役に立たない過去の遺物。
役に立たないどころか、害悪である。
ローマ法王の発言。「コロナ患者に会いに行く勇気を」
医学(科学)に真っ向から反抗する発言。
その結果、ユーロ圏では大量の感染者、死者が発生している。
最高レベルのペテン師ローマ法王。
祈りは無意味ということがわかったかこの宗教信者のバカチン供が。
必要なのが科学に基づいた対応のみ。
宗教の出番は人が死んだ後だけで十分だ。
愛や祈りで病気がなんとかなるわけないだろう。