サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

株は上がったり下がったりするのが当たり前 - 麻生太郎財務相

NYダウが800ドルのマイナス、今年初の下げ幅のようです。(前日比 −3.05%)

私の持株の含み損も順調に増えています。

 

 

悲観的な経済ニュースばかりで困ったものです。

 

 

タイトル、2013年、麻生財務相の発言です。

 

 

買い方にとっては悲報であるが、売り方にとっては朗報である。

あくまで超短期的な視点ではあるが。

 

 

しっかりとした値動きがあるがゆえに、市場に参加するチャンスが生まれるというもの。

 

 

株を買い始めて数ヶ月という人にとっては、気が狂いそうになるかもしれない。

しかし、10年も市場に参加している立場からすれば、これもまた相場、と、自分に言い聞かせることができる、はず。

 

資産総額の毎日記録は、感情に流されないために必ず必要なことと信じ、これからも続けてゆきます。