サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

【情弱ビジネス】iDeCoとかウェルスナビとか。

これらのサービスについて、自分は一切興味持ってなかったんですが、友人がiDeCo始めようと思っているというようなことを言ってるものだから、恐ろしくなって具体的に調べてみました。

 

<ウェルスナビについて>

要するに、このサービスは「有名どころのETFを紹介するから毎年1%の手数料を払え。」ってことです。

 

ごめん、まったくもって意味不明です。

 

このサービスを利用する人は、おそらく、いーてぃーえふ?ぶいてぃーあい?なにそれ?レベルの人しかいない。恐ろしく金融リテラシーが低い人。治療不能な重症患者レベルの人しかいないと思います。

 

iDeCoについて>

わたしは、退職金・年金は資産の凍結であると、本当にに思っています。

 

iDeCoも同じ、60歳まで資産の凍結を強制されるもの。

 

サラリーマンにとって、退職金・年金を強制的に天引きされ、そのうえで手元に残った僅かな金まで凍結させようとは、悪魔か?

 

 

悪いこと言わないから、こんなサービスに手を出す程度の人は、おとなしく普通預金かタンス預金でもしておいた方がマシです。って思いました。

 

 

で、、、勘ぐってしまった。

予め以下のようなシナリオが組まれていたということではないのか?

 

国民の金融リテラシーの低下させる ⇒ 老後2000万円問題で炎上させる ⇒ iDeCoとかウェルスナビへ資金を流入させ、元締めが手数料で大儲け ⇒ 議員先生方へキャッシュバック

 

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