サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

貧乏は罪

・貧乏な親が子供を産むと、必然的に子供に対しては経済的虐待。普通の人ができていることをさせてもらえない。お金がなくてもなんとかなるというのは嘘・妄想。

・貧乏なせいで喧嘩の絶えない家庭になる。(よくドラマとかで貧乏でも笑顔が絶えないとか、お金よりも愛とか、嘘。メディアの洗脳を受けた奴と関わる必要なし)

・子供は奨学金という借金を背負わされることになる。何で生まれたくもないのに生まれてきただけで借金を背負わなきゃならないの?

・学校を卒業したら借金返済のためにしたくもない労働を強制される。労働しないのであれば自己破産しか道が無い。

 

 

貧乏という罪を背負っているからこそ強制的に労働させられるのである。

金さえあれば労働する必要はないのだから。

 

馬鹿でも子供を産んでも良い法律なんとかならんかね。かわいそうな子供が増え続けるだけだぞ。

老人ばかり金をため込んで若者に還元せずに苦労ばかり強いるこの国に未来があると思うかね?

 

金がないから何もできない。