サラリーマン兼業投資生活blog

一部上場企業サラリーマンが米国株兼業投資家として経済的自由を手に入れることを目指します。

総支給40万円で、手取りが29万円まで落ちる不思議

どうも、サラリーマン(奴隷)です。

 

入社時から毎月給与明細をチェックしてエクセルに記録しています。

しっかり家計簿付けていますよ。正確なデータ集めは科学の基本です。

 

まあ、そろそろビッグデータと呼べる状態になってきた?まだ足りないかww

 

ところで、サラリーマンの給料の総支給40万円で、手取りが29万円まで落ちてるんですが、やっぱりおかしくねぇか?

 

29万円から固定費引いて、食費引いて、投資資金を捻出して、残りカスみたいな金から生活費を捻出してにさらに10%は税金という、、鬼かよ。

 

自由になる金なんて毎月数万円ですよ。

 

少子化だのなんとか離れだのなんていうけどさ、この残りカスみてぇな中から子供作る金を出せるわけがないんだって。政府はわかってやってんだよ。

 

日本の金融資産の8割を60歳以上の高齢者が持っているなんてことだけど、

若者から絞りあげた税金を高齢者が奪って行くんだなぁ。

 

社会保障の抜本改革しないと日本(現役世代)は潰れるのは目に見えているけど、そんなことする官僚はいないよな。

自分の仕事を増やすだけ増やして労働時間増やして、粉骨砕身働いても賃金は安いままなんだもん。優秀な人は外資系とか民間に流れて行くよ。

 

老人が大量に死ぬまで耐えろってか?贅沢は敵だってかね?ww

 

あー鬱になる。